すでにGoogle Payments に税務情報を提出しているのに、「税法上の居住地における追加の税務情報が必要です」というメールが来たら下記事項を確認してみて下さい。
まずお支払いセンターを開きます。https://payments.google.com/ またはメール内の「ドキュメントを提出してください」をクリックしてもお支払いセンターが開きます。
「設定」ー「税務情報の管理」ー「税務情報」でステータスは審査中になっていて、アメリカ合衆国、シンガポールの税務情報は承認済みになっているのを確認します。
「設定」ー「お支払方法」に切替します。
お支払い方法にアドセンスで登録した銀行口座が表示されていればOKです。必要のない(使用不可)支払い方法が登録されていたら削除して下さい。
「設定」ー「アドレス帳」にします。
アドレス帳に記載されている住所①と氏名②が居住者証明にマイナンバーカードを提出した場合は、マイナンバーカードと内容が完全に一致する必要があります。(日本語表記であれば英語を日本語に変更する)以前の住所等が登録されていたら削除する。また住所はマイナンバーカードと相違がある場合は「設定」で正式な住所を変更して合わせます。正式な住所以外は全て削除します。
これを確認(以前の住所が記載されていました、氏名が英語表記でした)して、再度マイナンバーの写しを添付してGoogle Payments に送付したら、お支払いの送金通知が来ました。
しかし数日後にGoogle Payments から、「税務上の居住地における追加の税務情報が必要です」というメールが来ましたので、「居住者証明書」を提出することにしました。
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